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古屋 美登里(1956-)
古屋 美登里(ふるや みどり、1956年 - )は、日本の翻訳家、エッセイスト。 来歴 神奈川県平塚市生まれ。神奈川県立平塚江南高等学校を経て、早稲田大学教育学部を卒業後、「早稲田文学」の編集に従事。 20代から翻訳を始め、当初はコンピューター、ビジネス書、のち英米の小説やノンフィクションを訳す。 10代後半から倉橋由美子の薫陶を受け、倉橋の死後、倉橋作品の復刊に携わり、倉橋由美子エッセイ集『最後の祝宴』(幻戯書房 2015)の監修を務める。 著書 『女優オードリー・ヘップバーン』(理論社、こんな生き方がしたい) 2002 『雑な読書』(シンコーミュージック) 2017 - 音楽雑誌...
この人物の情報
schema:alternateName | フルヤ ミドリ |
schema:name | 古屋 美登里; 古屋美登里 |
schema:abstract | 古屋 美登里(ふるや みどり、1956年 - )は、日本の翻訳家、エッセイスト。 来歴 神奈川県平塚市生まれ。神奈川県立平塚江南高等学校を経て、早稲田大学教育学部を卒業後、「早稲田文学」の編集に従事。 20代から翻訳を始め、当初はコンピューター、ビジネス書、のち英米の小説やノンフィクションを訳す。 10代後半から倉橋由美子の薫陶を受け、倉橋の死後、倉橋作品の復刊に携わり、倉橋由美子エッセイ集『最後の祝宴』(幻戯書房 2015)の監修を務める。 著書 『女優オードリー・ヘップバーン』(理論社、こんな生き方がしたい) 2002 『雑な読書』(シンコーミュージック) 2017 - 音楽雑誌... |
schema:birthDate | 1956 |
schema:description | 翻訳家 |