谷川俊太郎 文 ; 長新太 絵
「わたし」はひとりですが、おかあさんも、おとうさんも、おにいちゃんも「あなた」のひとり…。ひとりの「わたし」とたくさんの「あなた」でたすけあって生きている。詩的な言葉とユーモラスな絵で、人間の本質的な疑問に答えます。
「BOOKデータベース」より
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