乗松葉子 作 ; 宮尾和孝 絵
ずっとずっとあこがれていた、放送委員。とうとう、「お昼の放送の時間です」って、いえる日が!おしゃれな放送を夢みて、心はぐんぐんふくらんで…。なのに!なのに!あいつに、おばかな放送に、のっとられるなんて!放送委員会の、アツイ、アツイ、物語。
「BOOKデータベース」より
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