夏目漱石全集  10 (小品・評論・初期の文章)

夏目 漱石【著】

小品、評論、初期の文章の代表作品収録。詳細な語注付き全集完結。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 小品(京に着ける夕
  • 文鳥
  • 夢十夜
  • 永日小品
  • 長谷川君と余
  • 子規の画
  • ケーベル先生
  • 変な音
  • 三山居士
  • 初秋の一日
  • 硝子戸の中)
  • 評論(作物の批評
  • 写生文
  • 文芸の哲学的基礎
  • 創作家の態度
  • 田山花袋君に答う
  • 文壇の趨勢
  • コンラッドの描きたる自然について
  • 明治座の所感を虚子君に問われて
  • 虚子君へ
  • 道楽と職業
  • 現代日本の開化
  • 中味と形式
  • 文芸と道徳
  • 私の個人主義)
  • 初期の文章(倫敦消息
  • 自転車日記)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夏目漱石全集
著作者等 夏目 漱石
書名ヨミ ナツメ ソウセキ ゼンシュウ
書名別名 小品・評論・初期の文章
シリーズ名 ちくま文庫
巻冊次 10 (小品・評論・初期の文章)
出版元 筑摩書房
刊行年月 1988.7
ページ数 709p
大きさ 15cm
ISBN 4480021701
NCID BB2829744X
BN04434416
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全国書誌番号
88055730
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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