ゼロ : なにもない自分に小さなイチを足していく

堀江貴文 著

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第0章 それでも僕は働きたい
  • 第1章 働きなさい、と母は言った-仕事との出会い
  • 第2章 仕事を選び、自分を選ぶ-迷い、そして選択
  • 第3章 カネのために働くのか?-「もらう」から「稼ぐ」へ
  • 第4章 自立の先にあるつながり-孤独と向き合う強さ
  • 第5章 僕が働くほんとうの理由-未来には希望しかない

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゼロ : なにもない自分に小さなイチを足していく
著作者等 堀江 貴文
書名ヨミ ゼロ : ナニ モ ナイ ジブン ニ チイサナ イチ オ タシテ イク
出版元 ダイヤモンド社
刊行年月 2013.10
ページ数 235p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-02580-2
NCID BB13886935
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22325499
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想