トリスタン・グーリー 著 ; 屋代通子 訳
日々のありふれた旅でも、面白い事件など何も起こらず、ただただ疲れるだけの行き帰りにも、その気になれば窓はあるのだ。大西洋を海と空で単独横断した著者が、ダーウィンやソローら先人の技法をたどりつつ身近な自然のなかで意識を開く方法を説く。
「BOOKデータベース」より
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