三宅正樹, 庄司潤一郎, 石津朋之, 山本文史 編著
「総力戦」という概念が生まれた背景とその後の発展を考察、第二次世界大戦における当事国の総力戦体制の実態を国内外(日、米、豪、イスラエル)の気鋭の研究者が多角的に分析する画期的な論考集。
「BOOKデータベース」より
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