草ナギ剛 著
このエッセイを始めたとき、僕は21歳でした。テレ屋で人見知りで、どこか自分に自身がなくて。でも、まぁなんとかなるだろーっていつもお気楽に考えて生きてきた。気がついたら、そんな僕も、ことしの夏で33歳になります-僕の心の中にギッシリ詰まった"11年分の宝物"。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ