ジョルジョ・アガンベン 著 ; 岡田温司 監訳 ; 橋本勝雄, 多賀健太郎, 前木由紀 共訳
イタリア文学を支える諸カテゴリーを明るみにし、"言語活動の経験"としての作品へ深く潜り込んでゆく。アガンベンにおける詩的なるものの思考の源泉=詩学。
「BOOKデータベース」より
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