庄司克宏 著
欧州債務危機、難民への対応、イギリスの離脱決定という難題が続き、EUは「統合疲れ」に陥った。統合の形を修正することで、加盟国拡大の負の影響と欧州懐疑派の台頭を乗り越えられるのか。欧州統合の歴史を踏まえて、EUが抱える課題の行方を読み解く。
「BOOKデータベース」より
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