中森明菜 著
アイドルの時代を過ぎて、いま、ひとりの女性として自由を楽しみ意欲的に仕事をこなす、中森明菜。たくさんの喜びと哀しみを抱えながら東京で、ニューヨークで、ありのままの自分を語りつづけた、2年間。飾りのない言葉で伝えられたこの一冊には、現在の明菜を知ることができる、たくさんの鍵がかくされている。
「BOOKデータベース」より
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