二十四節気の暮らしを味わう日本の伝統野菜

木村正典 著

金時にんじん、谷中しょうが、聖護院かぶ、勝間南瓜。日本各地で受け継がれてきた伝統野菜を、立春、夏至、秋分、冬至といった和の暦から読み解いてみると…。とおい昔から栽培されてきた伝統野菜を二十四節気でたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 春(立春
  • 雨水 ほか)
  • 夏(立夏
  • 小満 ほか)
  • 秋(立秋
  • 処暑 ほか)
  • 冬(立冬
  • 小雪 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 二十四節気の暮らしを味わう日本の伝統野菜
著作者等 木村 正典
naggy
書名ヨミ ニジュウシセッキ ノ クラシ オ アジワウ ニホン ノ デントウ ヤサイ
出版元 G.B
刊行年月 2014.10
ページ数 159p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-906993-13-0
NCID BB17164397
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22570312
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想