永遠の武士道

多久善郎 著

剣豪・宮本武蔵の究極の悟り、今を生ききることの大切さを説いた『葉隠』、時代を駆け抜けた文武兼備の士・高杉晋作、「女なりとて我も亦、大和魂は育てるものを」と自らを奮い立たせた河原操子、江戸初期から現代に至るまで、日本人の生き方に脈々と息づく「武士道の言葉」に学ぶ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 武士道古典の言葉(宮本武蔵
  • 山鹿素行 ほか)
  • 第2章 幕末激動期の武士道(松下村塾-吉田松陰
  • 松下村塾-高杉晋作 ほか)
  • 第3章 明治の武士道(明治の精神
  • 山岡鉄舟 ほか)
  • 第4章 大東亜戦争と武士道(アジア解放
  • 玉砕 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 永遠の武士道
著作者等 多久 善郎
書名ヨミ エイエン ノ ブシドウ : カタリツタエタイ ニホンジン ノ イキカタ
書名別名 語り伝えたい日本人の生き方
出版元 明成社
刊行年月 2016.5
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-905410-38-6
NCID BB21574064
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全国書誌番号
22757585
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言語 日本語
出版国 日本
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