ポップ・ミュージックのゆくえ : 音楽の未来に蘇るもの

高橋健太郎 著

ポスト・パンク、ダブ、ワールド・ミュージック、ヒップホップ、ハウス-80年代の音楽、テクノロジー、メディアの進化/深化から描き出す21世紀へのヴィジョン。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-ジャマイカという必然
  • 第1章 ロックへの反語としてのロック(ポスト・パンクの迷走曲線
  • 移民達のベース・カルチャー)
  • 第2章 ターンテーブルが時代を回す(街角のアヴァンギャルド
  • 埃だらけのストリート・ビーツ)
  • 第3章 地球音楽のリミックス(パリの異人街から
  • 失われたリズム、蘇るリズム)
  • 第4章 テクノロジーが呼び起こす記憶(レプリカント達の反乱
  • ハウス・ミュージックのアフロな電脳空間)
  • 第5章 ポップの未来図に向けて(ロックンロールとの対話)
  • エピローグ キング・タビーに捧ぐ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ポップ・ミュージックのゆくえ : 音楽の未来に蘇るもの
著作者等 高橋 健太郎
書名ヨミ ポップ ミュージック ノ ユクエ : オンガク ノ ミライ ニ ヨミガエル モノ
書名別名 音楽の未来に蘇るもの
出版元 アルテスパブリッシング
刊行年月 2010.6
ページ数 285p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-903951-33-1
NCID BB02627108
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全国書誌番号
21828618
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言語 日本語
出版国 日本
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