愁堂れな 著
40億の緑化プラントを即決した絶世の美青年・アシュラフは、実は熱砂の国の王子だった。彼との出会いによって、玲人の平凡なサラリーマン人生は一変する。いきなり国に連れて行かれた玲人は、何もかもが破天荒な年下の彼に翻弄される。しかも「賭け」に負けて強引に抱かれてしまい…。火傷しそうなほどの強烈な快感を前に、玲人は建前も羞恥もかなぐり捨て、ただ喘ぎ乱れるしかなかった。焼けつく熱さに身悶える身体、灼熱の風に煽られて快楽の焔は燃え上がる-。
「BOOKデータベース」より
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