ヒューメイン・インタフェース : 人に優しいシステムへの新たな指針

ジェフ・ラスキン 著 ; 村上雅章 訳

本書では、どういった理由によってインタフェース・デザインが成功、あるいは失敗するのかという重大な点を解明するために、人と機械の相互作用における認知的基礎を再吟味している。また、ユーザ・インタフェースにおける基本的な欠陥をいくつか解説し、そういった欠陥を克服するための解決策も述べている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 背景
  • 第2章 認知工学と注意の所在
  • 第3章 意味、モード、モノトニー、そして神話
  • 第4章 定量化
  • 第5章 統一化
  • 第6章 ヒューメイン・インタフェースにおけるナビゲーションとその他の観点
  • 第7章 ユーザ・インタフェース以外に横たわっているインタフェースの問題
  • 第8章 終わりに

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒューメイン・インタフェース : 人に優しいシステムへの新たな指針
著作者等 Raskin, Jef
村上 雅章
ラスキン ジェフ
書名ヨミ ヒューメイン インタフェース : ヒト ニ ヤサシイ システム エノ アラタナ シシン
書名別名 The humane interface
出版元 ピアソン・エデュケーション
刊行年月 2001.9
ページ数 266p
大きさ 21cm
ISBN 4894714205
NCID BA53666449
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全国書誌番号
20199962
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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