加藤繁美 著
今、幼稚園・保育園は乳幼児の発達に対してかつてない大きな責任を負っているのではないか。環境と深く対話し、人と心地よく対話し、自分自身と対話しながら活動する-そうした「対話的人格」の形成を目的とした「対話的保育カリキュラム」の創造的実践は、子どもを救い、社会を変える力をはらんでいる。
「BOOKデータベース」より
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