大場惑 著
熱烈なファンの期待と声援に応え、小説『イース』がふたたび登場。『イースV』での冒険の後、アドルはアフロカ大陸をさらに東へ進み、ヒスラム教の支配するパルサ帝国へと足を踏み入れる。そこでは、百年前に滅んだはずの暗黒教団が復活の兆しを見せていた…。『イース』シリーズを手掛けてきた大場惑が満を持して送り出す創作『イース』第二弾。
「BOOKデータベース」より
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