ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」

福島雄一郎 著

職場は、学校。どこにでもあるような街の携帯電話ショップで派遣社員出身のぼくが「働く意味」に気づく34の物語。エライ人の本には書かれていない!店長や同僚たちからもらった、かけがえのない"言葉の宝物"。一生役立つ仕事のヒント34。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 働くって何?(やる気の木を育てる
  • 腐る水、腐らない水
  • 「がんばれと言われる環境」より「がんばれる環境」
  • 自分の言葉に責任を持つ
  • なぜ遅刻してはいけないの? ほか)
  • 第2章 教えるって何?(押しつけずに、見守る
  • あえて教えない
  • 失敗は成長のもと
  • 働くアリ、働かないアリ
  • 「自分の役割」を知る ほか)
  • 第3章 仕事って何?(出すぎた杭になる
  • 言葉にして、伝える
  • ネガティブなことを言わない
  • 「会社が社員に求めること」と「社員が会社に求めること」
  • 店長は船長 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ぼくが教えてもらった「仕事で大切なこと」
著作者等 福島 雄一郎
書名ヨミ ボク ガ オシエテモラッタ シゴト デ タイセツナ コト
出版元 ディスカヴァー・トゥエンティワン
刊行年月 2009.1
ページ数 166p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88759-684-9
NCID BA91143310
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全国書誌番号
21533246
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言語 日本語
出版国 日本
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