小霜和也 著
コピーライターの半分は、コピーを書くことの報酬を手間賃のように考えている。誰かから指示されたとおりに作業して、「これでいいですか?じゃあ作業料ください」と。あとの半分は、コピーの報酬を旦那衆からのご褒美と考えている。「おれには書きたいことがある!それが気に入ったらお駄賃ください」と。コピー1本で100万円請求するための教科書。
「BOOKデータベース」より
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