平澤哲哉 著
失語症になってしまった方に短期間の治療を試みただけで、「これ以上回復する見込みはありません」と訓練をうち切るのは、大きな間違いを犯していることになる。大学生の時に脳外傷を負った著者の、新生活を模索した20年の道のり。
「BOOKデータベース」より
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