奥山由之 著
奥山由之は、ふつうは見過ごしてしまいそうなどんな片隅からも、散らばった世界の要約を拾い上げる。それらに場所や時間は関係なく、実にシンプルな彼の一定した視点のみが共通して記憶に残る。この世界の色、かたち、光、ぜんぶ。どの任意の一枚にも写っている。
「BOOKデータベース」より
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