出口汪 著
「仕事も恋愛も、うまくいくかどうかは『書く技術』にかかっている」「ホ、ホントですか!?」記憶術を学び、デキる女性まっしぐらと思っていたOLハルカ。そんな彼女の前に突然立ちはだかったのは、伝わる文章がまるで書けないという壁だった…。上司からのダメ出しだけでなく、彼氏候補も離れていってしまう中、彼女が救いを求めたのは、やはり出口汪先生だった。果たして彼女は無事「書き方のコツ」を身につけ、結婚相手とめぐり合うことができるのか!?
「BOOKデータベース」より
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