海原透子 著
「今日から俺は、君の淹れたエスプレッソやカプチーノしか飲まない」幼い頃から憧れていたバリスタになった陸は、ある日店を訪れた客・槇島に淹れたカプチーノを褒められる。と同時に強引に専属と決められ、しかも突然キスまでされてしまった!陸は何とか断ろうとするが、ワイルドな槇島のエスプレッソ色の瞳に見つめられるとなぜか胸が高鳴ってしまい…。胸がキュンとするピュアラブストーリー、オール書き下ろしで登場。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ