山本想太郎 著
構造計算書偽装問題(2005)を契機に、建築基準法の改正(2007)、建築士法の改正(2008)が行われた。何が変わったのか。建築家への道のりはけわしくなったのか。建築家本来の「建築的な表現」は可能なのか。難しい時代と状況にどう向き合えばいいのか。気鋭の建築家が解決に至る道筋を実例を交えて具体的に提起する。
「BOOKデータベース」より
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