おかゆまさき 著
ある日、桜くんが朝目覚めると、そこには端正な顔立ちでスマートな少年の姿が。彼の名は、草壁桜くん…つまり、もうひとりの自分!?南さん命名『光の桜くん』は、(みんなが知ってる桜くんと違って)紳士で聡明で秀才で、クラスのみんなは彼の魅力にうっとり状態。一方、本物の僕こと『影の桜くん』は、だんだんとその存在が消え始めちゃって!?ねえドクロちゃん、僕はもういらない子なの!?クライマックス突入編登場。
「BOOKデータベース」より
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