本能寺の変四二七年目の真実

明智憲三郎 著

光秀の謀反、あの「怨恨説」は本当なのか!?信長は、なぜ、あれほど無防備だった!?家康の奇怪な行動、その裏には何が!?秀吉の「中国大返し」、大成功の不可解!?光秀の子孫が解き明かす「本能寺」の謎、驚愕の真実。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 作り変えられた歴史(誰の手で史実は歪められたか
  • 通説とは異なる光秀の前半生 ほか)
  • 第2部 謀反を決意した真の動機(土岐氏再興の悲願
  • 信長が着手した大改革 ほか)
  • 第3部 本能寺の変は、こう仕組まれた(二つの企て
  • 信長が導いた謀反同盟 ほか)
  • 第4部 新説を裏づける後日譚(フロイス証言の真偽
  • 家康が遺した暗示)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 本能寺の変四二七年目の真実
著作者等 明智 憲三郎
書名ヨミ ホンノウジ ノ ヘン 427ネンメ ノ シンジツ
出版元 プレジデント社
刊行年月 2009.3
ページ数 283p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8334-1906-2
NCID BA89554651
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全国書誌番号
21557160
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言語 日本語
出版国 日本
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