アインシュタイン-大人の科学伝記

新堂進 著

それまでの世界観をくつがえす相対性理論を提唱した天才科学者、アインシュタイン。苦労人で自由人、「ユーモラスなオッサン」でもあり、その言葉は今も、勇気や発見を与えてくれます。彼が当時、何を見、どう考えて相対性理論にたどり着き、そして周りの人々にどのようにかかわって生きたのか?それらをまとめて知るための、欲張りな1冊です。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 アインシュタイン前夜
  • 第1章 アインシュタインの誕生
  • 第2章 奇跡の年
  • 第3章 特殊相対性理論
  • 第4章 教授時代
  • 第5章 一般相対性理論
  • 第6章 アインシュタイン・フィーバー
  • 第7章 アインシュタインと平和
  • 第8章 アインシュタインと宇宙

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アインシュタイン-大人の科学伝記
著作者等 新堂 進
書名ヨミ アインシュタイン オトナ ノ カガク デンキ : テンサイ ブツリ ガクシャ ノ ミタ コト カンガエタ コト ハナシタ コト
書名別名 天才物理学者の見たこと、考えたこと、話したこと
シリーズ名 サイエンス・アイ新書 SIS-388
出版元 SBクリエイティブ
刊行年月 2017.9
ページ数 191p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-7973-8916-6
NCID BB24474215
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全国書誌番号
22954986
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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