京の大工棟梁と七人の職人衆
笠井一子 著
家造り・庭造りの八人の職人が語る日本文化の粋と奥行き。
「BOOKデータベース」より
[目次]
1 最後の数寄屋大工といわれて
2 京壁と向き合う
3 障子、襖、屏風の話
4 錺金具にあらわれる日本人の意匠感覚
5 畳はすっきり綺麗に見えるように
6 簾は京都にふさわしい点景や
7 北白川で燈篭と蹲踞をつくる
8 庭造りに大切な京都の光
「BOOKデータベース」より
書名
京の大工棟梁と七人の職人衆
著作者等
笠井 一子
書名ヨミ
キョウ ノ ダイク トウリョウ ト シチニン ノ ショクニンシュウ
出版元
草思社
刊行年月
1999.6
ページ数
249p
大きさ
20cm
ISBN
4794208960
NCID
BA42229351
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全国書誌番号
99103739
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言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
京壁と向き合う
森川邦男
北白川で灯籠と蹲踞をつくる
西村金造
庭造りに大切な京都の光
明貫厚
最後の数寄屋大工といわれて
中村外二
畳はすっきり綺麗に見えるように
高室節生
簾は京都にふさわしい点景や
平田佳男
錺金具にあらわれる日本人の意匠感覚
森本安之助
障子、襖、屏風のはなし
伏原佳造
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