暮らしの哲学 : やったら楽しい101題

ロジェ=ポル・ドロワ 著 ; 鈴木邑 編 ; 長崎訓子 絵

「心が疲れた」「仕事がいやになった」「何もかも投げ出したくなった」…あるいは、「新しい発想がほしい」「面白い発見がしたい」「わくわくしたい」-そんな時、「考える」のではなく、本書にある例題をやってみては?当たり前だと思っていたこと、変えることができないと決め付けていたことをやわらかくほぐしてくれるでしょう。私たちの身の回りの出来事を、ほんの少し見方を変えてみることで、ありふれた日常が驚きにみちた発見に変わります。やってみるだけで「自分の世界観」が変わる、カンタン哲学の本。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 自分の名前を呼んでみる
  • 寝ころんで星空を眺める
  • 自分をぎゅっとつねる
  • 朝、どこにいたかを考える
  • おしっこしながら水を飲む
  • デタラメに電話をかける
  • 音声を消してテレビを見る
  • 嫌いなものを食べる
  • 真っ暗闇を歩く
  • アリの行列を追跡する〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 暮らしの哲学 : やったら楽しい101題
著作者等 Droit, Roger-Pol
鈴木 邑
長崎 訓子
Droit Roger‐Pol
ドロワ ロジェ=ポル
書名ヨミ クラシ ノ テツガク : ヤッタラ タノシイ 101ダイ
書名別名 Cent une experiences de philosophie quotidienne
シリーズ名 ヴィレッジブックス
出版元 ソニー・マガジンズ
刊行年月 2005.2
ページ数 213p
大きさ 15cm
ISBN 4789724603
NCID BA71162345
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全国書誌番号
20746912
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言語 日本語
出版国 日本
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