岡原仁志 著
がん末期の患者さん、重い認知症の人、まもなく最期を迎えるお年寄り…医療の力で「もう治らない」人は、はたして「悲しくてかわいそうな存在」なのだろうか?そうではないはずだ。安心できる場所で、自分らしく、笑顔で最期まで過ごせたら、それは紛れもなく大往生。がん治療の最前線から「長寿の島のかかりつけ医」に転身した医師が提唱する、人生の最期を笑って迎える生き方。
「BOOKデータベース」より
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