木内流子供の力の引き出し方 : 「できない子供」はひとりもいない

常陽新聞新社 編 ; 木内幸男 語り

名物監督が語りつくした!子供たちとのぶつかりあい。リーダーの役割。勝つことの苦しみ、喜び。甲子園への道。木内マジックの正体。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 七二歳の野球少年(野球ができれば給料なんかいらない
  • 野球以外のことはやらないし、わからない ほか)
  • 第2章 "木内マジック"のタネ明かし(相手チームと戦う前に、子供たちとの駆け引きに勝たなくてはいけない
  • 褒めたり、けなしたり、怒ったり、言葉を最高の武器にする ほか)
  • 第3章 子供には無限の力がある(すべての選手にチャンスを与える
  • 三年現場を離れたら、子供たちの考え方についていけない ほか)
  • 第4章 甲子園のグラウンドは、立派な卒業式会場(甲子園のキップを手にすることの意味
  • 甲子園に「いきたい」と「いく」とは大違い ほか)
  • 第5章 監督稼業は辞めても、死ぬまで野球少年(二六日間、毎晩木内監督と酒を飲んだ男
  • 「死ぬまでやる」か、「引き際が大事」か、それが問題だ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 木内流子供の力の引き出し方 : 「できない子供」はひとりもいない
著作者等 常陽新聞新社
木内 幸男
書名ヨミ キウチリュウ コドモ ノ チカラ ノ ヒキダシカタ : デキナイ コドモ ワ ヒトリ モ イナイ
出版元 ゴマブックス
刊行年月 2003.12
ページ数 207p
大きさ 19cm
ISBN 4777100138
NCID BA65922819
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全国書誌番号
20522109
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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