高月まつり 著
腰痛のせいで整骨院に通うハメになった瑞歩は、そこで高校時代の恋人・惣一と再会する。彼に手酷く振られたと思い込んでいる瑞歩だが、悔しいことに惣一の魔法の指使いによって、腰だけじゃなく下半身まで気持ちよくされてしまう。再会を喜ぶ惣一から今でも好きなのだと言われて心が揺らぐ瑞歩の前に、思いもよらない障害が立ちふさがって-。
「BOOKデータベース」より
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