西平直, 中川吉晴 編著
本当にケアしているのは「私」なのか。その問いから議論は始まった。どうやらケアの主体は「私」ではないらしい。しかしその先の理解はそれぞれ異なっていた。互いのズレの中で見えてきた驚き、疑問、違和感、共感…ズレの中でこそあらわれる洞察。いまケアの根源へと降りてゆく。
「BOOKデータベース」より
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