松井晴子 著
竣工したばかりの住宅は、建築家の哲学や気負いが強すぎて、建築家の「作品」としてみれば素晴らしいものかもしれないが、歳月をかけて住み込んできた住宅の魅力にはかなわない(まえがきより)。二〇年、三〇年後の名作住宅完結編。
「BOOKデータベース」より
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