HEAT20設計ガイドブック+PLUS

2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会 著

[目次]

  • 1 G1・G2住宅ができること(1・2地域におけるG1・G2住宅(EB)
  • 1・2地域におけるG1・G2住宅(NEB) ほか)
  • 2 開口部(窓選びの基本的な考え方
  • 窓と省エネルギー性能の関係 ほか)
  • 3 熱容量の評価方法(熱容量と暖房エネルギー:基本的な考え方
  • 熱容量の省エネ効果の推定例)
  • 4 防露設計と評価方法(結露の発生理由と対策の基本
  • 結露の被害と許容範囲 ほか)
  • 5 部分断熱改修の評価方法(断熱改修は温室上昇により価値あり
  • 部分断断改修の効果算定を手計算で実施する方法)
  • APPENDIX

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 HEAT20設計ガイドブック+PLUS
著作者等 2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会
書名ヨミ エイチイーエーティー ニジュウ セッケイ ガイドブック プラス : ジーワン ジーツー ジュウタク ノ セッケイ ヒョウカ ゼンコクバン
書名別名 G1・G2住宅の設計・評価-全国版
出版元 建築技術
刊行年月 2016.9
ページ数 157p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-7677-0152-3
NCID BB22250727
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22793615
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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