神林龍 著
労使自治は"桎梏"か"根幹"か?著者は現代の労働市場で最も顕著な問題を「正規の世界と非正規の世界の不釣合いな関係」と捉え、富国強兵からシャッター商店街に至る1世紀余りを労働経済学・数量経済史・法と経済学など多彩なアプローチ・分析手法を用いて概観。現在から未来へとつながるわが国の働き方のトレンドを展望する渾身の力作!
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ