関数とは何か

岡本久, 長岡亮介 著

[目次]

  • 第1部 おおまかな流れ(数学史の難しさについて
  • 関数
  • 微積分法の合理化と極限概念)
  • 第2部 各論(解析学の創始者-オイラー
  • 解析学の厳密化
  • フーリエ級数-解析学の新展開
  • フーリエ級数の収束
  • 連続だが至る所微分不可能な連続関数とその周辺の話題
  • 解析学のもうひとつの流れ-関数の補間と数値計算)
  • 付録(複素関数論の歴史
  • 常微分方程式
  • ギブズ現象
  • 様々な定理
  • 関数の定義の変遷
  • 本書に登場する主な主人公の生涯
  • 章末演習問題の解答)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 関数とは何か
著作者等 岡本 久
長岡 亮介
書名ヨミ カンスウ トワ ナニカ : キンダイ スウガクシ カラ ノ アプローチ
書名別名 近代数学史からのアプローチ
出版元 近代科学社
刊行年月 2014.7
ページ数 325p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-7649-0459-0
NCID BB16246270
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22450250
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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