岸田能和 著
ものの向こうには個性たっぷりの「生身の人間」がいる。だから、アナログ・人情・情感・現場指向のものづくりが大切になる。カメラ、住宅、クルマの商品デザイン・企画に20年以上も携わり、様々な角度から暮らしを見つめてきた著者が、そんな足下にある大切なことを「見るためのヒント」「考えるためのヒント」「伝えるためのヒント」として整理した。
「BOOKデータベース」より
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