難波和彦 著
住宅において、今、求められる姿をシンプルに示した「箱の家」。その提案は広く受け入れられ、シリーズは既に100戸を超えた。それらは基本的な考え方を共有しながらも、ひとつひとつに異なる工夫が込められている。「箱の家」はどのような変化を経て、これからどこへ行こうとしているのか。そのすべてが本書に記されている。
「BOOKデータベース」より
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