D.J.ルーカス 作 ; 千葉茂樹 訳
からだが小さくて、病気がちな少年マックスと、人気児童文学作家D.J.ルーカス。一見なんの接点もなさそうなふたりが、一通の手紙をきっかけに出会いました。一度も顔をあわせることのないまま、ペンを通じて友情を深め、お互いの心の支えとなっていく、ふたりのすてきな一年間。その最後には、思いもかけないすばらしいプレゼントが…。
「BOOKデータベース」より
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