本多勝一 著
『戦場の村』など数々のルポルタージュを発表してきた本多勝一氏の、冒険と登山をテーマにしたいくつかの著作を一冊に集めたベストセレクション。『冒険と日本人』『新版・山を考える』『リーダーは何をしていたか』の3冊のなかから、評論と現場からのレポートを中心に再編集し一冊にまとめたもの。代表作である『「創造的登山」とは何か』をはじめ、日本人の冒険論、遭難の報道記事などで構成されている。解説に角幡唯介氏の『「反体制」としての冒険』。
「BOOKデータベース」より
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