日本社会事業大学児童ソーシャルワーク課程 編 ; 藤岡孝志 監修
複雑で多様化する子どもを取り巻く問題に対応し、専門性を高めた「子ども家庭ソーシャルワーカー」を養成するため、1998年に4年制大学で新たな課程が設置された。本書は、その先駆的試みを行ってきた日本社会事業大学児童ソーシャルワーク課程での10年の歩みをふりかえりつつ、子ども家庭福祉領域、子育て支援、子ども虐待、障害児、非行、不登校、スクールソーシャルワーク、里親支援等、多様な事例に応じる論考。
「BOOKデータベース」より
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