石川美子 [著]
歴史の闇から浮かび上がった、16世紀ネーデルラントの画家パティニール。その絵のきわめて独特な世界にわけいり、ヨーロッパにおける「風景」という概念の発生をとらえた、絵画と文学のハイブリッドな研究エッセー。
「BOOKデータベース」より
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