高津美保子 文 ; 山本容子 絵
雪のように色が白く、血のようにほおが赤くて、カラスのように黒い、つやつやしたかみの毛の白雪姫。王さま、おきさきさまをはじめ、お城のだれからもかわいがられていました。ところが、おきさきさまがなくなり、あたらしいおきさきさまがむかえられると、白雪姫はつらくあたられるようになりました。グリム童話で有名な白雪姫、待望の絵本化。
「BOOKデータベース」より
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