嶋田まな海 著
大天狗の影蔵と熱烈ラブラブ関係になった幸之助。彼が影蔵に付き従う2匹の管狐や、影蔵に敵対心を燃やす鬼族の朔夜とのドタバタした生活に慣れてきていたある日、その事件は起こった。打倒影蔵に燃える朔夜が作っていた妖しげなクスリが爆発し、その影響でなんと影蔵から妖力がなくなってしまったのだ!それを治すために、ふたりはある山奥にある社に出向いたのだが、そこには…!?好評シリーズ第2弾。
「BOOKデータベース」より
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ