金修琳 著
30歳で外資系一流企業に就職した変わり種キャリアウーマンのへこたれないトンデモ半生記!生まれは、ソウル。4歳で親に捨てられ、6歳で聴覚を失う。12歳の時、銚子で韓国スナックのママになっていた母に連れられ日本へ。耳は聞こえず、言葉もわからず、学校ではイジメにあう散々な毎日。成績もどん底で、なんとか入れたのは地元の超ヤンキー高校だった。そんな彼女が、なぜ世界へ羽ばたいていけたのか-。
「BOOKデータベース」より
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