西本鶏介 文 ; 藤川秀之 絵
兄の海幸彦のつり針をなくしてしまった山幸彦は、シオツチノカミにみちびかれ、ワタツミノカミのすむ海のかみのくにへむかった。そこでむすめのトヨタマビメと結婚して三年のあいだしあわせにくらした。しかし、ついに山幸彦は…。
「BOOKデータベース」より
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