冨岡典子 著
縄文時代に大陸から伝わって以来、各地に固有の品種や調理法が生まれ、和食に欠かせない食材になったごぼう。そのルーツを神饌や祭り、儀礼に探り、稲作以前の農耕文化の痕跡を浮きぼりにする。
「BOOKデータベース」より
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