橘真児 著
ハタチを過ぎても女を知らない柿沢盛夫は、元力士の伯父が営む両国のちゃんこ屋で下働きの身。ウブな盛夫に目をつけた近所の相撲部屋の美人おかみさんトリオは、巨漢夫との閨の悩みを赤裸々に打ち明け、"かわいがり"で気持ちよくシゴきあげる。ついに童貞喪失を果たした盛夫に、さらなる「エロス番付」昇進の機会が訪れる。絶妙絶品書き下ろし。
「BOOKデータベース」より
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